私が布ナプキンを作るようになったわけ
布ナプキンを初めて直に見たのは、2013年の夏だったと思います。
ひと目見て可愛い♡と思って、よく考えずに購入!
すぐに使ってみて、悪くない使い心地に、リピートして購入しました。
うん、やっぱりいい!と思ったけど、なにせ、枚数が必要なのに、1枚千いくらするので10枚欲しいと1万円超えちゃいます…
そこで、見よう見まねで自分で作ってみることにしました。
紙のナプキンの大きさを参考にして、工作用紙で型紙を起こし、慣れないミシンで、下手くそなカーブをなんとか縫いました。
形や縫い目はどうであれ、機能的には問題ないものを作ることに成功!!
お友達や肉親に作ってはプレゼントしました。
すると、意外に使っている方や、使いたいと思っている方に遭遇しているうち、
これを作って売りたい!と思うようになりました。だって、可愛いんだもん♡
作るのも、使うのも、洗うのも楽しいんだもん❤
それからまる2年、人に見てもらえるレベルまでなんとかきたかな、と思い、まるでアクセサリーとは畑違いの布ナプキンをイベントで販売し始めたのは、この秋からでした。
今もとにかく、1つ1つ丁寧に心を込めて作るのが楽しいです♡
Crystal Children 金井かおり
私でいる覚悟を持ちなさい
https://www.facebook.com/events/315753639150287/?ti=icl
今日はこちらの勉強会に参加しました。
私も人並みに、来年はどうしよう、なんにも予定は決まってないし、どんな風にすごすのがいいかなぁ?などと漠然とした、不安とまではいかないけど自分を試すような気持ちがありました。
こう言ってはなんだけど、内容はともかく、ここへ行ってゆうこさんに会えれば、私は大丈夫だ、と思っていたら、勉強会の冒頭でゆうこさんが同じことを言ってくれて、それだけで、私のアンテナとチャンネルが正確に機能してくれてることが分かりました。
私はある時から、ある種のセミナーやらセラピーやら鑑定やらは全く必要がなくなっていました。13年くらい前、ヒプノセラピーや目に見えない世界、こころの世界、インナーチャイルドや前世セラピーなど、ある仕組みを勉強しました。
それを仕事にしたいとも思っていたけれど、うまくいきませんでした。
それからは、仕組みを知っている分、それらのことが意味がないわけじゃないけれど、誰かに見つけてもらうことじゃなく、自分で見つけたいし、私にはできる、とおもうようになっていたので、そういう助けを受けることはないんです。
じゃあなぜ、ゆうこさんの話は聞きに行くかと言うと、真実をゆうこさんが語ってくれるからです。
どの本にも書かれていないことを語ってくれるからです。
目には見えないことを語るなら、なんの根拠も証拠も示されないのが信実である証だと思うのです。なぜなら、必要が無いから。
私が知りたい''ほんとうのこと"
若いころから、"ほんとうのことが知りたい''
この言葉が、何をしていても心ありました。
みんなそうだ、と思っていました。スムージーのうわずみだくけを飲みたい人なんていないと思っていて、うわずみの良さが分からなくて共感できない自分を乏しい人間に感じることがあります。
でも私は、うわずみじゃなくて、下に沈んだ実を味わいたい人。その味を知っていたい人。
今年に入って、私はクリアや白でしかアクセサリーを作ってきませんでした。それはいつものように意識的ではなく、もちろん''私が好きだから"という理由でもありません。
先に言ったように、私は理由をつけるのが好きじゃありません。
あなたがこの色を選んだのはこういう理由からです、こういうメッセージがあります。
というような考え方が好きじゃありません。信じよう、根拠は何?と思った時点で、それは疑いだからです。
私には、理由は重大じゃなくて、それよりも、今やることが大切だからです。
また、もし、理由があるとしても、それが分かるのは私以外にはいないからです。私以外の人に説明してほしくないんです。
私が私でいる覚悟を持てば、白く美しく輝くことができるんですね!
それを表現し切って、私の序破急を終わりたいと思います。
HSCの特性は本当に贈り物
先日、ゆで卵をしてみじん切りにしていたら、
"誰かオナラした?"とテレビを観ながら長男
硫黄の匂いがするんだよ、でも、どうして卵から硫黄の匂いがするんだろ?硫黄から硫黄は分かるけど、卵からってどうしてするんだろ?とかなんとか、どうのこうのとずっとずっと私に言ってきます。
言われてるうちに、初めは気にならなかった私もなんだかどんどん匂いが気になってきて...
ひと口食べてみるとなんだか酸っぱい
う、腐ってるかも?!(割れている卵だったみたい)
調理している私も分からなかった異変に気づいていたんだ(=゚Д゚=)
本当に凄いと思いました!本当に本当に凄い!
根性で頑張れ!そんな声がけしたら、アカ〜ン!
https://www.facebook.com/723382351096927/posts/1671777456257407/
うちのお兄ちゃんは、小学生の頃、精密機械の工場見学に行った時、音がして頭が痛くなり、本当に無理だった…と話してくれました。
たしかに、なんとか行ってこれた。頑張ればみんなと同じようにできた。
でも、私としては、具合が悪くなったり健康を害するような場所なら行かせたくなかった。
もし、私がその場にいたら、頭が痛いと言われた時点で、すぐにその場から離れさせたと思う。
学校や先生には、うちのお兄ちゃんのようにHSC、Highly Sensitive Childに対応するスキルがありませんでした。
ぜひ、彼らのこと、彼らの役目、彼らの未来を知っていただきたいと思います。
エバンゲリオンて
結局どんな話なの?と聞くと、
「 親にちゃんと愛されなかった子どもがエバンゲリオンに乗って、やっと自分の主体性を取り戻して、神様みたいな力を発揮するって話し」
って兄ちゃんが^ ^
愛されないからエバに乗らない。
愛されたいからエバに乗る。
確かにこれじゃ、主体性無いね〜
主体性を取り戻した子どもたちの活躍というか、能力は理解不能な凄さ❣️
そういうことかぁ、と納得しちゃいました。
私はもう子どもじゃないけど…もっともっと主体性を取り戻して、すごい力を発揮したい^ ^
三郷温、ココチエ設計事務所さん
Luanamarche
《Crystal Childrenの活動内容》
☆いつも自分らしくいたい女性を応援、サポートするアクセサリーのオーダー制作
☆穴が空いていない素材をアクセサリーに仕立てたい方、アクセサリー作りのスキルアップのためのワイヤーアクセサリー講座
☆布ナプキン、布ライナーを使う方を増やす活動
http://crystalchildren.jimdo.com
お問い合わせ
lovelycrystalchildren@gmail.com
金井 かおり
好きなことをすること
子どものことで悩みが尽きない…
そんな方には、好きなこと、やりたいけどできないと思い込んでいることをやってみてください、と言いたい。
小さなお子さんのお母さんは特に☆
1日3分でも大丈夫です!
私は、その昔は、「お母さん」とは子どものために生きている…だから、好きなことや、それ以外のことはしちゃいけないって思っている思い込みお母さんでした。
でも、私と同じように入園前の小さなお子さんを育てているお母さんがアクセサリーを作っていて、それをプレゼントしてくれたんです。
もう、びっくりして❣️
笑顔が輝いている彼女みたいになりたくて、アクセサリー作りを習ったのをきっかけに…
書道をしたり、海外ドラマを観たりすることができるようにもなりました ^ ^
アクセサリーづくりでは、自分が何が好きか、嫌いか、好みやセンスが目に見える形で現れます。上手下手ではなく、「私はこれが好き」、そういう作品を自分の手で生み出すことができました。
子育てで疲れて空っぽだと思っていた「私」から、アクセサリーが出来た時の喜びは今も忘れません。
もし、あの時、アクセサリーづくりに出逢っていなかったら、私は今のように、子どもたちを受け入れて楽しく生きていたか、自信がありません。ずっとずっと支えてくれてるアクセサリーづくりです。
《Crystal Childrenの活動内容》
☆いつも自分らしくいたい女性を応援、サポートするアクセサリーのオーダー制作
☆穴が空いていない素材をアクセサリーに仕立てたい方、アクセサリー作りのスキルアップのためのワイヤーアクセサリー講座
☆布ナプキン、布ライナーを使う方を増やす活動
11月25日、日曜日☆
安曇野市 温 ココチエ設計事務所さん Luanamarche
楽しい時間を過ごしに来てください♡
お問い合わせ、お申し込みは
lovelycrystalchildren@gmail.com
Crystal Children 金井かおり
http://crystalchildren.jimdo.com
Facebookページ天然石アクセサリーCrystal Children
Instagram kaori_kanai
子どもが基本的なことができなくて困る
ドアがきちんと閉められない
引き出しを開けっぱなし
ゴミをゴミ箱に捨てられない
トイレを流すの忘れる
電気を点けっぱなし
使ったタオルを床に置きっぱなし…
いろいろあるけど、大丈夫
そんなこと、必要な時がくればちゃんとやるから^ ^
現在中2soraは言いました。
「大人がしなきゃいけないのは、未来が良くなることを教えること。希望がなくなるようなことを教えないこと。」
大丈夫だから、うんざりするの、もうやめよう!