こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

学校の先生が教えてくれないこと

 学校は、こんな風に使うと良いですよ!

 

月に3回、好きな時に休む。お母さんの予定に合わせて休む。

 

とか、

 

週に3日登校して、あとは休む。もしかしたら、1日登校して、あとは休む。かもしれない。

 

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いずれも子どもとお母さんが、選んで相談して休む。

 

できます、大丈夫なんです。

 

毎日学校に行くなんて、できない約束をさせないことです。

 

天然石アクセサリー作家

Crystal Children 金井かおりhttp://crystalchildren.jimdo.com