アクセサリー作家と名乗ること
自分のことを「アクセサリー作家」と名乗るのが気恥ずかしいし、プレッシャーを感じます。社会のイメージっていうのがあるから。
私のことをデザイナーと紹介してくださる方もいます。全部自分でやっているからかな。
でも、そういう勉強をしたことは一度もないし、資格も何もありません。
長男が2歳、長女1歳の時出会ったワイヤーアクセサリーと心の世界は、自由でなんの規制もない創造する世界で、私が住んでいる、たぶん、ほとんどの人が認識している『人間が作った社会』とは別のものでした。
子どもたちも、天然石アクセサリーも地球から生まれたも自然の一部、もちろん、私たちもね☆心から尊敬しています。
これからも、尊敬の気持ちを持って子どもたちと接し、アクセサリーを作っていきます。