こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

未来からの言葉

 「死にたい」

「生きていてもいい事なんかない」

sora7歳の夏

 

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なぜこんな風に言ったのか、今なら分かる気がします。

 

学校の主役はもはや子どもたちではありません。

 

 soraは、知っているんじゃないかしら?見えちゃってるんじゃないかしら?

 

だから、今も決して教わろうとはしません。

 

 

 

天然石アクセサリー作家

Crystal Children 金井かおり

http://crystalchildren.jimdo.com