こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

社交辞令は人間関係をめんどくさくする

  私、先日、社交辞令を言ってしまいましたぁ(´;Д;`)

 

ごめんなさい、ごめんなさい。それ、社交辞令です。

 

言ってしまった手前、行かなきゃいけないかなとか、考えちゃって、でも社交辞令だから、ほんとはやりたくないことで。やりたくないことやるって、相当なエネルギーいるんですよね…うん、無理です。

 

でもでも、愛想笑いしながら、社交辞令言っちゃったし〜〜〜

 

っていう、よろしくないループです。

 

これからは、ほんと、気をつけよう!

 

ちゃんと本当に思ったことを言ってる私が好きだから。それに、信頼してもらえる私になりたい。社交辞令=嘘ついたら、信頼なんて得られませんものね。もうこれっきりにしたい。

 

 

soraが低学年の時、正義感やルールを守る気持ちが強くて、友だちとトラブルになりました。

 

先生に相談すると、空気が読めるようにならないと場をしらけさせたり、いじめの対象になるので、そういう訓練をさせる病院施設を紹介されました。

 

でも私は、soraの正義感の強いところや、ありのままのことを口に出すところが好きだったので、訓練をさせるようなことはしませんでした。

 

今も、そういうとこ、たまにグサッと刺さるけど^ ^大好きだし、soraは本当のことしか言わないと知っているから、無理してないかな?とか勘ぐらないで済むので、安心できます。

 

本当のことを言うことは、周りの人を安心させることができるんですね。

 

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天然石アクセサリー作家

Crystal  Children 金井 かおり

http://crystalchildren.jimdo.com