こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

不登校中の学年費(教材費)も返金お願いできます

 使わないのに、どんどん溜まっていく教材を眺めるだけで、親子共々、精神的ダメージになっちゃいます。

 

私などは、たくさん渡されるプリント類だけでも、「どうしよう…」手をつけないプリントを捨てるたびに罪悪感が…

 

その気持ちでチクチクしたり、学校への不満に転換していたり、嫌だなぁと思っていました。

 

そこで…

 

中学校では、給食費が日割りで変換してもらえたり(申請してから)、さらに、来年度から、学年費もお願いすることにしました。

 

学年費は、修学旅行用の積み立てと一緒に、毎月3000円程の教材費も集金されています。さらに細かくすると、全体に使用する教材費と、個人に配られる問題集などの教材があります。

 

この、個人に配られる教材については、注文をsoraの分、減らしてもらうことができます。

 

ただ、本当に先生方にはお手数をおかけすることになります。特に担任の先生には、各教科担当の先生にお願いしてもらわなければならず、本当にありがたいので、心を込めてお礼を申し上げました。

 

昨夜、

 

中1soraが「ママ、心の底から笑える日ってなかなかないね…」

 

と言うので、

「あなた、なかなか味わい深い人生ね。ミスチルの彩りを聴きなさい。」って返しときました^ ^

 

 

 

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3月17日土曜日、イベント出展します\(^o^)/

 

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天然石アクセサリー作家

Crystal Children金井かおり

http://crystalchildren.jimdo.com