こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

どんな風に思われてても大丈夫です!

  2学期が始まった我が家の子どもたち。

 

不登校中、中2soraさんは相変わらずのスタートだけど、最近できた新しい友達に

 

「もう、悩むのはやめた。もう長いし。それより楽しいことをする」と話し、TVゲームに夢中です。

 

TVゲームについては…なんとも言えないけど、とにかくどんなことでも、やりきるまでやらせるしかないと腹をくくり中です。健康を害さない程度にってとこかな。

 

そして私は…周りの大人や先生方に、理解してほしい。理解してもらえれば、soraが怠けてるわけじゃないとか、理解が深まれば学校に行けるようになるんじゃないかとか、考えていたけれど、きっとそういう部分もあるとは思うけど、理解されようがされまいが、怠けている、親の躾がなってない、どんな風に思われようが、私たちは一生懸命生きている。

 

周りの人からも分かりやすいような生き方をしている方は、正直、羨ましいけど、「自分」として生きていることが「自分」に分かっていたら、大丈夫になります。

 

もし誰かの真似をしようとか、誰かの視線を意識して頑張ったりすると、周りからの評価が気になり、不安になります。

 

あ、ただ図々しくなったと言われても大丈夫です❣️今日も元氣に生きたのだから^ ^

 

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