こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

死んでも後悔しない

急にね、  

 

 たとえ、我が子が死ぬようなことになっても、私はもっと何かできたのではないかと後悔したり、その事で自分や子どもたちを責めたりしないと思う。(今の時点ではね!)

 

そのくらい毎日愛しているんだなぁ、と実感しながら眠った翌朝、なぜか彼(不登校兄ちゃん)は制服を着て項垂れながらも、自ら登校していきました。(いつ以来か覚えてない^ ^)

 

不思議なこともあるもんだ♪(あ、ただパパに厳しく言われたからだと思うけど^ ^)

 

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Crystal Children 金井かおり

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