こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

子どもが基本的なことができなくて困る

ドアがきちんと閉められない

 

引き出しを開けっぱなし

 

ゴミをゴミ箱に捨てられない

 

トイレを流すの忘れる

 

電気を点けっぱなし

 

使ったタオルを床に置きっぱなし…

 

いろいろあるけど、大丈夫

 

そんなこと、必要な時がくればちゃんとやるから^ ^

 

現在中2soraは言いました。

 

「大人がしなきゃいけないのは、未来が良くなることを教えること。希望がなくなるようなことを教えないこと。」

 

 

大丈夫だから、うんざりするの、もうやめよう!