こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

学校は行けるなら行った方がいい

義務教育9年間のほとんどを不登校、登校しぶりで過ごすsoraさんはテレビなどで不登校の話題になると、「学校は行けるなら行った方がいい」と言います。

 

この人がそう言うんだから、本当にそうなんだろう、と思います。

 

行けなかったけど、行けるもんなら、行きたかったんだろうな。

 

学校を、行きたい人みんなが行ける場所にしたい。

 

 

金井 かおり