不登校の子どもたちにしてあげられる、誰でもできる簡単なこと
今がどんな状態でも、その人の未来を信じたまなざしで、その人を見ること。
何かを条件にしたり、期待することは信じることじゃないです。
例えば、、明日学校に行けたら信じる、とか。挨拶ができたら信じる、とか。
何の条件も期待もなしに、未来を信じることができたら、大丈夫になると信じることができたら、そのまなざしが、きっと応援になる。支えになる。ふんばれる。
自分の強さにもなる。
一石二鳥です!
金井 かおり