こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

2017-05-30から1日間の記事一覧

僕なんか生きててもしょうがない⁉︎

「僕なんか生きててもしょうがない。生きていても楽しいことなんかない。」 小学校に入学して半年、7才夏の日のsora 私に子どもたちと向き合わせてくれた大切な言葉です。 『学校に行くのは当たり前』って思ってましたから、『学校の先生はプロだから、私な…