こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

2019-08-04から1日間の記事一覧

不登校の子どもたちにしてあげられる、誰でもできる簡単なこと

今がどんな状態でも、その人の未来を信じたまなざしで、その人を見ること。 何かを条件にしたり、期待することは信じることじゃないです。 例えば、、明日学校に行けたら信じる、とか。挨拶ができたら信じる、とか。 何の条件も期待もなしに、未来を信じるこ…