こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

子どもが不登校でも、働きたい!

私、とある手芸店でアルバイトをしているんですが、2足、3足のわらじなので、我がままを言わせてもらってます。そのせいか、『クセモノ』と店長に言われています。でも、嫌われている気はしません(^^)v他の店員さんとも、私が居心地良い距離感で働いています。

 

 

できますよ!

 

自分に合った働き方。

まずは、自分がどのように働きたいか。

 

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①1対1で話すこと

経営者側の人数が多くても、自分側の人数が多くてもダメです。なぜなら、コミュニケーションというのは、1対1の時にしかできないからです。 

②人として対等の意識をもつこと

経営者も上司も偉いわけじゃありません。

 

③「自分は、これはできる、これはできない」と伝えること

全部の要求が通るとは限らないけど3つのうち1つでも聞いてもらえたら、良くないですか❓

 

④1つも解決しないなら、さらに上の上司に相談する

 

  不満に思っていることを解決しようとしているのか、我慢するのかは、それぞれの選択に委ねられています。解決できれば、『クセモノも悪くない』です\(^^)/

 

 

 

天然石アクセサリー作家

Crystal Children 金井かおりhttp://crystalchildren.jimdo.com