年子の子育て、お母さん、お疲れさま
今朝、娘小学校卒業のお祝いと、年子の子育て大変なこともあったでしょう、お疲れさま。と労いのメールをもらいました。
じーんときました。
別に世の中で自分が一番大変だったと思ってたわけじゃないけど、そのくらい大変だったし〜^ ^、
小学校へ上がるまでの自分の努力とか考えると、ほんと、涙ぐましいって思ったりする(*´꒳`*)
年子だろうとなんだろうと、お母さんは精一杯頑張っていて、それなのに、私にお疲れさまと声をかけてくれた友人の心の深さを感じました。
このメールのとおり、「お母さんはもう、お疲れさまでした」なんですね!
今は私の人生の真ん中に、子どもたちがいるような感覚だけど、子どもたちからしたら、お母さんと居た時間なんて、ほんのちょっぴりの感覚で、これからは、友人、恋人、仕事、社会…が人生をつくる。
寂しいけど、そうじゃなくちゃね。
お母さんはいつまでもお母さん、子どもはいつまでも子ども…
私はそれは望まない。
お互い、なんとか自立し、親しい友人くらいの気持ちで、彼らのいい友人になれるよう、私を精進したい。
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