こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

親の都合で登校させることができます

 登校しぶり8年目のsoraさんと付き合っている経験から、学校生活に不安を感じている方からのご相談にお答えします。

 

 この日は登校して欲しい!(そういう日に限って、あるあるです)

 

そんな日は、自力が無理なら車で送ったり、先生にお願いして迎えにきてもらうこともできます。

 

嫌がっていても大丈夫です。(度合いはありますが)

 

この日は登校して欲しい、私のために学校に行っていて欲しい、は、仕事の都合でおばあちゃんの家に預けるのと変わりません。

 

 

この日、のためにも、ふだんは無理矢理登校させなくても大丈夫です。

 

常に人のために生きる(周りに強制されて学校に行く)のは辛いですよね。でも、たまになら、有りだと思います。

 

 

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 6月の松本市での出店予定が決まりました!また、お知らせします♪もし、お近くの方いらっしゃいましたら、お会い出来たら嬉しいです。

天然石アクセサリー作家

Crystal Children 金井かおり

http://crystalchildren.jimdo.com