絶対ぜったい子どもの味方でいなければならない
我が子が2人とも中学生になって、さらに思うことは…
いつ何時も、どんな場合も、絶対我が子の味方で居るようにしていなければ、ということです。
批判したくなることや、苦言をしたくなることがあったとしても、私は必ず子どもたちの味方から話しを始めたいと思います。
だって、学校では、私には分からないことや、賛成できないこと、様々な理解に苦しむことが起こっているから。
そんな中で、何とか一生懸命自分を守って頑張っている子どもたちに、私の言葉は的はずれなだけじゃなく、深く傷つけてしまうこともあるかもしれない。
私のそばでは安心してすごしてほしい。絶対安心な場所にしたい。ただそれだけを願っています。
金井かおり