社交辞令は人間関係をめんどくさくする
私、先日、社交辞令を言ってしまいましたぁ(´;Д;`)
ごめんなさい、ごめんなさい。それ、社交辞令です。
言ってしまった手前、行かなきゃいけないかなとか、考えちゃって、でも社交辞令だから、ほんとはやりたくないことで。やりたくないことやるって、相当なエネルギーいるんですよね…うん、無理です。
でもでも、愛想笑いしながら、社交辞令言っちゃったし〜〜〜
っていう、よろしくないループです。
これからは、ほんと、気をつけよう!
ちゃんと本当に思ったことを言ってる私が好きだから。それに、信頼してもらえる私になりたい。社交辞令=嘘ついたら、信頼なんて得られませんものね。もうこれっきりにしたい。
soraが低学年の時、正義感やルールを守る気持ちが強くて、友だちとトラブルになりました。
先生に相談すると、空気が読めるようにならないと場をしらけさせたり、いじめの対象になるので、そういう訓練をさせる病院施設を紹介されました。
でも私は、soraの正義感の強いところや、ありのままのことを口に出すところが好きだったので、訓練をさせるようなことはしませんでした。
今も、そういうとこ、たまにグサッと刺さるけど^ ^大好きだし、soraは本当のことしか言わないと知っているから、無理してないかな?とか勘ぐらないで済むので、安心できます。
本当のことを言うことは、周りの人を安心させることができるんですね。
天然石アクセサリー作家
Crystal Children 金井 かおり
http://crystalchildren.jimdo.com
発達障がいの陰に隠れない
発達障がいは言い訳にはならない。
それを言い訳にして、諦めることはない。
それを言い訳にして、怠けることはしない。
彼自身がそのようにしたことは一度もありません。Tryし続けるし、探し続けるし、考え続ける。
学校に行っている兄弟や、身を削って働くお父さんから見たら、家に1人でいて、何もしていないように見えるかもしれない中1sora…
でもやっぱり見えるかもしれないだけで、見えていないところでは、計り知れないことが起こっています。
自分が頑張っていることに対して何も言われたくない(応援の言葉以外は)のと同じで、彼も言われたくないはず…しかも、誰も何も見えてもないのに!
だから、やっぱり頑張れ!大丈夫だ!
天然石アクセサリー作家
Crystal Children 金井かおり
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ハッピーマルシェ
おそらく、今年最後のイベント出店のお知らせです📢
地元のみなさま、ぜひ、お待ちしてますm(_ _)m
11月18日(土) 15時〜19時
温泉施設ならではの時間です、お風呂に入りながらハッピーマルシェも楽しんでくださいね!私も温泉入って帰ります〜♨️
愛も変わらず、フリンジピアスをお持ちします♪
この写真のピアスに使っている石はエメラルド☆
大人の女性におススメです、私みたいな^ ^
年齢的にもね、素材にはこだわりたいもの。本物のスェードリボンと天然石ならカジュアルな中にも品が生まれます♪
気になるけど、どんなのを着けたらいいか分からない方にも、アドバイスさせていただきますね。
また、ピアスの穴が開いてない方のために、イヤリングにもその場ですぐ変えられます。この機会にいかがでしょうか。
天然石アクセサリー作家
Crystal Children 金井 かおり
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アーティスト sora
今日は、ひさーしぶりにsoraが私に付き合ってついて来てくれました。
松本市やまびこドームで行われたイベントのクラフトブースにアクセサリーを作って出店してました。
すれ違う業者さんに、自分から挨拶するsora
お客さんに積極的に話しかけて、私のパンフレットを渡してくれるsora
なんと自らペンチを握りだし、作品を作って販売しだすsora
soraのお小遣いになるならとご婦人、ご購入くださり、また、小学生の男の子もsoraの作品を好んで買って行ってくれました。
soraのおかげもあり、楽しく、そして疲れました^ ^
天然石アクセサリー作家
Crystal Children 金井 かおり
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信州のゆるキャラ あるクマ君と♪
明日もやってます!
信州バザール、やまびこドームだよ(^ ^)
木工体験でイスや、おもちゃ箱を作ったり、
LIXILさんでタイルを貼ったり、自転車乗り回したり…
ステージでは歌や踊りもずっとやってくれてます。
お得情報‼︎
企業さんの体験をしていただくと、お買い物券をくれます。そのお買い物券は、クラフトブースで金券として使っていただけます!
美味しいものもいっぱいあるし(°▽°)
私の今日のランチは、ワンコインでケバブでした🥙明日はなんにしようかな!
私のブースは、シフォンケーキ屋さんと野菜屋さんの間です、明日もお待ちしてます♪
天然石アクセサリー作家
Crystal Children 金井 かおり
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不登校なのに、なぜ、何もしないのか
soraが小学5年生の時、先生にこう言われました。
「熱がないときは学校に来る約束です、来させてください。会社に入って、約束が守れなかったらどうするんですか?毎日会社に行けなかったらどうするんですか?」
これは、先生の言葉ではあるけれど、私の心の声でした。それまで、何度も何度も、こんな風に言われて、私はまるで生贄でも差し出すような気持ちで我が子を渡していました。
でもこの日、私はいつもとは違いました。
「先生、それは脅迫ですか?親にとったらそれは脅迫です。今日はsoraを守らなければならない日です、私の責任で休ませます。」
先生も、責任の所在が私にあるとはっきり言ったことで安心してくださったんでしょう。それからは2度とこのような言われ方はしなくなりました。
学校を休んでも大丈夫だと心の底から考えていなければ、言えなかったと思います。(行かなくてもいいということではなく、休ませた方がいい時があるということです。)
soraが学校に行きたくないと言ってから、4年も経っていました。
soraは
「先生と喧嘩させちゃってごめんね、でもありがとう」と言いました。
私はびっくりしました。そのあと、じわーっと暖かくなりました。「喧嘩じゃないよ、大丈夫だよ」と言いました。
私が初めてsoraの味方になれて、その立ち位置こそが自分の場所なんだとすごく安堵したのを覚えています。そうしているのがとても自然に感じて、ずっとこうしたかったんだってわかったんです。
soraは4年もの間、辛抱強く待っていてくれました。
それからは、soraをさらによく見ることにしました。観察に近いかも。
観察者は観察はするけど、それ以上は何もしませんよね、様子を見守るだけ。そんな感じです。
その観察日記から、soraの特性や生き方を学び、付き合い方が分かるようになってきました。
天然石アクセサリー作家
Crystal Children 金井 かおり
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「お母さん」
soraがまだ1歳にも満たない頃、
あなたが生まれたせいで、私の人生はこんなになってしまった…と嘆いていました。
ちゃんと眠れない。
ちゃんとご飯も食べられない。
好きなテレビも見られない。
具合が悪くても休めない。
誰も私の代わりにはならない。
ほんの一瞬でも、「お母さん」であることを休むことができない。
こんなにも頑張った私の中の「お母さん」
この「お母さん」は必要な時期を終えて、役目を果たした。
ありがとう、ほんとにほんとに、ありがとう。今は休み方も分かったし、私らしくお母さんでいることも分かった。「お母さん」の仮面はもう被らなくていいと分かった。
おかげさまで、今2人とも、元気です!
天然石アクセサリー作家
Crystal Children 金井 かおり
http://crystalchildren.jimdo.com