こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

子どもに期待しない親になったら

  とっても穏やかに、しなやかに、楽しく暮らすようになりました^ ^

 

子どもたちも、とてもハツラツと元気が良く、不安な感じがありません。

 

毎日、いろんなことがあっても、どっしりとしていて、安心感があります。

 

明日の朝からやってみてください。

「朝、自分でちゃんと起きてきて、ぐずぐず言わずに学校行ってくれたらなぁ」なんて、期待しちゃダメですよ^ ^

 

とても幸せな気分です♪おすすめです。

 

 

金井 かおり