こどもが不登校になったら読むブログ

義務教育9年目、その殆どを登校しぶり、不登校で過ごしてきた息子との暮らしを書きます。辛く孤独だった『序』、息子や自分の好きなことを探し求めた『破』、そして、義務教育を終える『急』1つの大切な節目にあたり、書いてみます。

1学期最後の日は1学期最良の日

登校しぶり、不登校歴8年の中2soraさんは、1学期終業式の日に約2週間ぶりに登校しました。

私も一緒に、給食費の返金をいただきに行きました。

 

特別支援の先生に成績表をいただき、担任の先生と教室でクラスのみんなにも会えました。

 

私が待っているところに帰ってきたsoraさんは笑顔(o^^o)

 

先生方も笑顔(o^^o)

 

私も心から笑顔(o^^o)

 

なんだかとっても嬉しかったな❣️

 

確かに、soraさんの1学期はみんなとは全く別物だったけど、soraさんの1学期を先生方にも見守り、支えていただけて、無事に、こんなに気持ちよく終えることができました。

 

夏休みの宿題も、soraさんがみんなと同じもので英語だけやりたいと言うと、英語の教材だけを注文してくださり、個別に清算して下さるそうです☆

 

先生、こんなに暑くて、大変なお仕事なのに、希望を叶えてくださって本当にありがとうございます!

 

細かいことだけど、私にとってもありがたく大切なことだと思っています。

 

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